資料103 国民学校期「国語教科書」総目録(総目次)



        
国民学校期「国語教科書」総目録(総目次)
 

 

『ヨミカタ 一』 

   
☆ 『ヨミカタ 一』には目録・目次が ないので、本文の一部を載せました。
   
『ヨミカタ 一』の本文(全文)は、資料105 にあります。
          

(桜の木の下での体操の絵)

(運動場での一列行進と左上に跳び箱倒立の絵)

アカイ  アカイ  アサヒ  アサヒ

ハト  コイ コイ

コマイヌサン ア コマイヌサン ウン

ヒノマルノ ハタ バンザイ バンザイ

ヘイタイサン ススメ ススメ   チテ チテ タ 
トタ テテ タテ タ

ガア ガア アヒル  ヨチ ヨチ アヒル

ハシレ ハシレ  シロ カテ アカ カテ

ココマデ オイデ  ソロソロ オイデ

フウ フウ フウ  フクレタ フクレタ カミフウセン

ソラガ ハレタ  ウシガ ナク  モウト ナク

ピイチク ピイチク ヒバリガ アガル  テンマデ アガル

ユウヤケ コヤケ アシタ テンキニ ナアレ

ワタシガ アルク  オツキサマガ アルク

オハヤウ ゴザイマス。イタダキマス。イッテマヰリマス。

ホンダ イサムサン。ハイ。ワタナベ マサヲサン。ハイ。

スズキ ハナコサン。ハイ。ハヤシ ハルエサン。ハイ。

ホンダサンガ、ラッパノ ヱ ヲ  カキマシタ。

ワタナベサンガ、グンカンノ ヱ ヲ  カキマシタ。

スズキサンガ、サクラノ ヱ ヲ  カキマシタ。

ハヤシサンガ、フジサンノ ヱ ヲ  カキマシタ。 

センセイ、サヤウナラ。

オカアサン、タダイマ。

ヒカウキ、ヒカウキ、
アヲイ ソラニ
ギンノ ツバサ。
ヒカウキ、ハヤイナ。

イサムサンガ、ヲヂサンノ トコロヘ、オツカヒニ イキマス。
シロモ、ヨロコンデ ツイテ イキマス。

モシモシ、キヌコサン デスカ。
ハイ、サウ デス。
ワタクシハ ハナコデス。
イマ、ハルエサンガ、キテ イラッシャイマス。
アナタモ、アソビニ イラッシャイマセンカ。(以下略)

ペンキ キツネ ネコ コブタ タンポポ ポンプ 
プカプカ ドンドン

カクレンボスル モノ、ヨットイデ。
ジャン ケン ポンヨ、アヒコ デ ショ。 
モウ イイ カイ。マアダ ダ ヨ。
モウ イイ カイ。マアダ ダ ヨ。
モウ イイ カイ。モウ イイ ヨ。

キ ヲ ツケ。ミギヘ ナラヘ。ナホレ。バンガウ。
一、ニ、  三、四、  五、六。

アメガ ヤミマシタ。スズシイ カゼガ フイテ キマス。木ノ ハ ガ、ソヨソヨ ウゴイテ ヰマス。

イケニ、フネヲ ウカベマシタ。フネニハ、ホ ガ アリマス。カゼヲ ウケテ、ハシリマス。ミヅノ 上ヲ、ズンズン ハシリマス。

ホウ ホウ、ホタル コイ。ホシノ カズホド トンデ コイ。

タナバタノ アマノ川。
ピカピカト オホシサマ。
ニコニコト オホシサマ。

ニイサント フタリデ、ハコニハヲ ツクリマシタ。ツチヲ タカクシテ、山ヲ ツクリマシタ。山ノ ソバニ、川ヲ ツクリマシタ。山ニ、小サイ 木ヲ 五本 ウヱマシタ。(以下略)

ココハ、ドコノ ホソミチ ダ。
テンジンサマノ ホソミチ ダ。
ドウゾ、トホシテ クダサイナ。(以下略)

オミヤノ 石ダン、一二三、四五六七、八九十、
二十五ダンデ ゴシンゼン。
二ド オジギシテ、手ヲ ウッテ、モ一ツ ウッテ、オジギシテ、
ワタクシタチハ ゲンキ デス。

オトウサンガ、
「アサガホガ サイタヨ。」
ト オッシャイマシタ。
イッテ ミルト、ハチウヱノ アサガホガ、二ツ サイテ ヰマシタ。
                        (以下略)

「モウ ヂキ オボン デスカラ、オハカノ サウヂニ イキマセウ。」
ト、オカアサンガ オッシャイマシタ。ネエサント フタリデ、ツイテ イキマシタ。(以下略)

イモウトヲ ツレテ、ノハラヘ 花ヲ ツミニ イキマシタ。ハジメニ、ナデシコノ 花ヲ ミツケマシタ。ソレカラ、ヲミナヘシノ 花ヲ ミツケマシタ。(以下略)

クロイ クモガ、空イッパイニ ヒロガリマシタ。木ノ ハ ガ、ザワザワト オトヲ タテマシタ。
大ツブノ アメガ、オチテ キマシタ。
オカアサンハ、イソイデ アマドヲ オシメニ ナリマシタ。
ピカリト ヒカリマシタ。大キナ カミナリガ、ゴロゴロト ナリマシタ。(以下略)
                
アリガ ナランデ、セッセト トホル。
アツイ 日ナカノ 小ミチヲトホル。
マジメナ カホシテ、セッセト トホル。
「ヤ、コンニチハ。」
 「コンニチハ。」
デアフト、チョット オジギシテ、
ソレカラ ダマッテ、セッセト トホル。

川バタノ スナヲ ホルト、下カラ 水ガ 出テ キマス。
イサムサント マサヲサンハ、スナヲ ホッテ、イケヲ 
ツクリマシタ。
ハジメハ 水ガ ニゴッテ ヰマシタガ、ダンダン キレイニ スンデ イキマシタ。
「サカナヲ トッテ 入レヨウヨ。」
ト、イサムサンガ イヒマシタ。(以下略)


メダカサン、メダカサン、オホゼイ ヨッテ ナンノサウダン。
ア、ミンナガ ワット ニゲテッタ。

トビガ、空ヲ トンデ ヰマシタ。イケニ ヰル カメガ 
キキマシタ。
「トビサン、ナニガ 見エマスカ。」
「ヒロイ、ヒロイ ウミガ 見エマス。」
「コノ イケヨリ ヒロイノ デスカ。」(以下略)


シタキリスズメ、オヤドハ ドコ ダ。
シタキリスズメ、オヤドハ ドコ ダ。
「オヂイサン、マア、ヨク オイデクダサイマシタ。」
「サア、ドウゾ オアガリクダサイ。」
スズメハ、大ヨロコビデ、オヂイサンヲ オザシキヘ トホシマシタ。
                         (以下略)
「サヤウナラ。」
「サヤウナラ、ゴキゲンヨウ。」
「ドウゾ、マタ、オイデクダサイ。」

日ガ クレマシタ。
オホシサマガ、目ヲ サマシマシタ。
森ノ 上ガ、アカルク ナリマシタ。
ススキガ、オイデオイデヲ シテ ヰマス。
オ月サマガ、カホヲ ダシマシタ。
ドコカデ、
「ヤア、オ月サマガ 出タ。」
ト イフ コヱガ シマシタ。(以下略)

ウサギ、ウサギ、
ナニ見テ ハネル。
十五ヤ オ月サマ、
見テ ハネル。

ムカシ ムカシ、アルトコロニ、オヂイサント オバアサンガ
アリマシタ。オヂイサンハ、山ヘ シバカリニ、オバアサンハ、
川ヘ センタクニ イキマシタ。
川カミカラ、大キナ モモガ、ドンブリコ ドンブリコト ナガ
レテ 來マシタ。オバアサンハ、ソノ モモヲ ヒロッテ、ウチヘ
カヘリマシタ。
オヂイサンガ 山カラ カヘッテ クルト、オバアサンハ、ソノ モモヲ
見セマシタ。
オヂイサンハ、
「コレハ コレハ、メヅラシイ 大キナ モモ ダ。」
ト イヒマシタ。(以下略)


(カタカナの五十音図。濁音・半濁音・拗音の表。)

(本文に出てきた漢字の一覧表。)


『ヨミカタ 二』

モクロク
一   山ノ 上
二   アシタハ ウンドウクヮイ
三   ウサギト カメ
四   ラジオノ コトバ
五   西ハ 夕ヤケ
六   カマキリヂイサン
七   サルト カニ
八   オチバ
九   イモヤキ
十   コモリウタ
十一  オイシャサマ
十二  デンシャゴッコ
十三  ケンチャン
十四  冬
十五  お正月
十六  兵タイゴッコ
十七  ネズミノ ヨメイリ
十八  シャシン
十九  カゲヱ
二十  日本の しるし
二十一 花サカヂヂイ
二十二 ユメ
二十三 机と こしかけ
二十四 ウグヒス
二十五 つくし
二十六 汽車


『よみかた 三』

もくろく
一   春
二   らくかさん
三   國引き
四   二重橋
五   鯉のぼり
六   牛わか丸
七   ささ舟
八   蛙
九   軍かん
十   お話
十一  むしば
十二  ねずみの ちゑ
十三  川
十四  一寸ぼふし
十五  つゆ
十六  金魚
十七  花火
十八  お祭
十九  きりぎりす
二十  海
二十一 子馬
二十二 うさぎと たぬき
二十三 自動車
二十四 長い 道
二十五 日曜日の 朝
二十六 うらしま太郎


『よみかた 四』

もくろく
一   富士山
二   早鳥
三   海軍の にいさん
四   乘合自動車
五   菊の 花
六   かけっこ
七   かぐやひめ
八   たぬきの 腹つづみ
九   金の 牛
十   滿洲の 冬
十一  鏡
十二  神だな
十三  新年
十四  いうびん
十五  にいさんの 入營
十六  雪の 日
十七  白兎
十八  たこあげ
十九  豆まき
二十  金しくんしゃう
二十一 病院の兵たいさん
二十二 支那の子ども
二十三 おひな樣
二十四 北風と南風
二十五 羽衣


『初等科國語 一』

もくろく
一   天の岩屋
二   參宮だより
三   光は空から
四   支那の春
五   おたまじゃくし
六   八岐のをろち
七   かひこ
八   おさかな
九   ふなつり
十   川をくだる
十一  少彦名神
十二  田植
十三  にいさんの愛馬
十四  電車
十五  子ども八百屋
十六  夏の午後
十七  日記
十八  カッターの競爭
十九  夏やすみ
二十  ににぎのみこと
二十一 月と雲
二十二 軍犬利根
二十三 秋
二十四 つりばりの行くへ


『初等科國語 二』

もくろく
一   神の劒
二   稻刈
三   祭に招く
四   村祭
五   田道間守
六   みかん
七   潛水艦
八   南洋
九   映畫
十   聖太子
十一  養老
十二  ぼくの望遠鏡
十三  火事
十四  軍旗
十五  ゐもん袋
十六  雪合戰
十七  菅原道眞
十八  梅
十九  小さな温床
二十  雪舟
二十一 三勇士
二十二 春の雨
二十三 大れふ
二十四 東京
 

『初等科國語 三』

もくろく
一   朝の海べ
二   潮干狩
三   日本武尊
四   君が代少年
五   靖國神社
六   光明皇后
七   苗代のころ
八   地鎭祭
九   笛の名人
十   機械
十一  出航
十二  千早城
十三  錦の御旗
十四  國旗掲揚臺
十五  夏
十六  兵營だより
十七  油蝉の一生
十八  とびこみ臺
十九  母馬子馬
二十  東郷元帥
二十一 くものす
二十二 夕日
二十三 秋の空
二十四 濱田彌兵衛
 

『初等科國語 四』

もくろく
一   船は帆船よ
二   燕はどこへ行く
三   バナナ
四   大連から
五   觀艦式
六   くりから谷
七   ひよどり越
八   萬壽姫
九   林の中
十   グライダー「日本號」
十一  大演習
十二  小さな傳令使
十三  川土手
十四  扇の的
十五  弓流し
十六  山のスキー場
十七  廣瀬中佐
十八  大阪
十九  大砲のできるまで
二十  振子時計
二十一 水族館
二十二 母の日
二十三 防空監視哨
二十四 早春の滿洲
 

『初等科國語 五』

目 録
一   大八洲
二   弟橘媛
三   木曾の御料林
四   戰地の父から
五   スレンバンの少女
六   召譴燭觧
七   ことばと文字
八   海の幸
九   軍艦生活の朝
十   武士のおもかげ
十一  かんこ鳥
十二  炭燒小屋
十三  ぼくの小馬
十四  星の話
十五  遠泳
十六  海底を行く
十七  秋のおとづれ
十八  飛行機の整備
十九  動員
二十  三日月の影

附 録
一 「あじあ」に乘りて   二 大地を開く
三 草原のオボ 


『初等科國語 六』

目 録
一   明治神宮
二   水兵の母
三   姿なき入城
四   稻むらの火
五   朝鮮のゐなか
六   月の世界
七   柿の色
八   初冬二題
九   十二月八日
十   不沈艦の最期
十一  世界一の織機
十二  水師營
十三  元日や
十四  源氏と平家
十五  漢字の音と訓
十六  塗り物の話
十七  ばらの芽
十八  敵前上陸
十九  病院船
二十  ひとさしの舞

附 録
一 土とともに   二 愛路少年隊
三 胡同風景
 

『初等科國語 七』

目 録
一   醂狭召硫鯢
二   永久王
三   御旗の影
四   敬語の使ひ方
五   見わたせば
六   源氏物語
七   姉
八   日本海海戰
九   鎭西八郎爲朝
十   召豐
十一  雲のさまざま
十二  山の朝
十三  燕岳に登る
十四  北千島の漁場
十五  われは海の子
十六  月光の曲
十七  いけ花
十八  ゆかしい心
十九  朝顔に
二十  古事記
二十一 御民われ

附 録
一 ジャワ風景      二 ビスマルク諸島
三 セレベスのゐなか   四 サラワクの印象


『初等科國語 八』

目 録
一   玉のひびき
二   山の生活二題
三   ダバオへ
四   孔子と顔回
五   奈良の四季
六   萬葉集
七   修行者と羅刹
八   國法と大慈悲
九   母の力
十   鎌倉
十一  末廣がり
十二  菊水の流れ
十三  マライを進む
十四  靜寛院宮
十五  シンガポール陷落の夜
十六  もののふの情
十七  太陽
十八  梅が香
十九  雪國の春
二十  國語の力
二十一 太平洋

附 録
一 熱帶の海       二 洋上哨戒飛行
三 レキシントン撃沈記  四 珊瑚海の勝利
 

 

 

 

 

 

    (注) 1. 教科書は、すべて『複刻 国定教科書(国民学校期)』(ほるぷ出版、昭和57年
         2月1日刊)によりました。参照した各教科書の発行年は、次の通りです。
              「ヨミカタ 一」 文部省、昭和16年2月10日発行・昭和16年3月15日翻刻発行
              「ヨミカタ 二」 文部省、昭和16年8月11日発行・昭和16年9月20日翻刻発行
              「よみかた 三」文部省、昭和16年3月7日発行・昭和16年3月25日翻刻発行
              「よみかた 四」文部省、昭和16年8月4日発行
              「初等科國語 一」文部省、昭和17年2月16日発行・昭和16年3月7日翻刻発行
              「初等科國語 二」文部省、昭和17年7月10日発行・昭和17年7月31日翻刻発行
              「初等科國語 三」文部省、昭和17年2月16日発行・昭和17年3月25日翻刻発行
              「初等科國語 四」文部省、昭和17年7月9日発行・昭和17年8月25日翻刻発行
              「初等科國語 五」文部省、昭和17年12月21日発行・昭和18年2月28日翻刻発行
              「初等科國語 六」文部省、昭和18年7月12日発行・昭和18年8月29日翻刻発行
              「初等科國語 七」文部省、昭和17年12月21日発行・昭和18年1月31日翻刻発行
              「初等科國語 八」文部省、昭和18年7月17日発行・昭和18年8月15日翻刻発行

        2. 上記の教科書のうち、「初等科國語 五」〜「初等科國語 八」までの教材の大部分は、
          『終戦前後2年間の新聞切り抜き帳』というホームページの中の「大日本帝国時代の
          教育」(戦時中の国語教科書)というページで読むことができたのですが、今は削除さ
          れてしまったようで、残念ながら見ることができないようです。(2006.12.23)
         3. 資料105に 『ヨミカタ 一』の本文(全文) (1年前期用)があります。
                     資料106に 『ヨミカタ 二』の本文(全文) (1年後期用)があります。
             資料144に 『よみかた 三』の本文(全文) (2年前期用) があります。
                     資料146に 『よみかた 四』の本文(全文) (2年後期用)があります。
             資料154に 『初等科國語 一』の本文(全文)(3年前期用) があります。
 
                     資料156に 『初等科國語 二』の本文(全文)(3年後期用)があります。
                     資料179に 『初等科國語 三』の本文(全文)(4年前期用)があります。
                     資料186に 『初等科國語 四』の本文(全文)(4年後期用)があります。
               資料189に 『初等科國語 五』の本文(全文)(5年前期用)があります。
                     資料196に 『初等科國語 六』の本文(全文)(5年後期用)があります。
            資料199に 『初等科國語 七』の本文(全文)(6年前期用)があります。
              資料210に 『初等科國語 八』の本文(全文)(6年後期用)があります。     
                    (ただし、いずれも文字本文だけで、一部を除いて挿絵・写真は入れてありません。)
        4. 『初等科國語 七』に収められている「召豐屐廚箸い詩は資料10で、「燕岳に登る」
          という文章は資料192でも読むことができます。         
        5. 「ヨミカタ 一」「ヨミカタ 二」は1年生用、「よみかた 三」「よみかた 四」は2年生用、
           「初等科國語 一」「初等科國語 二」は3年生用、「初等科國語 三」「初等科國語 四」
          は4年生用、「初等科國語 五」「初等科國語 六」は5年生用、「初等科國語 七」「初
          等科國語 八」は6年生用です。      

 

   1年

    2年

     3年

     4年

     5年

     6年

國語

 ヨミカタ
  一・二

よみかた
  三・四

初等科國語
    一・二

初等科國語
    三・四

初等科國語
    五・六

初等科國語
    七・八

        6. 『初等科國語 六』の「十四 源氏と平家」には、「宇治川の先陣」「敦盛の最期」「能
           登守喝粥廚取り上げてあります。
        7.
「絵で見る国定教科書の変遷」という、北海道教育大学附属図書館のホームページ
          で、国民学校1年生用の国語教科書「ヨミカタ 一」の表紙と、最初のページ(桜の木の
          下での体操の絵)・「アカイ アカイ アサヒ アサヒ」のページを見ることができます。
        8. 広島大学図書館のホームページに、
『広島大学図書館所蔵 教科書コレクション』
          いうページがあり、ここで上記教科書の一部の映像(目録の映像も)を見ることができ
          ます。(教科書の映像を見るには、「キーワード検索」を使って検索すると便利です。)
        9. 東京都北区に、
東京書籍株式会社附設 教科書図書館 東書文庫という教科書
         図書館があります。
        10. 「国民学校」での教育が、どのような国民を育成しようとしていたかについて、教科書
         によって検証した本に、入江曜子著『日本が「神の国」だった時代─国民学校の教科書
         をよむ─』(岩波新書、2001年12月20日第1刷発行)があります。
        11.
『相模原市津久井郷土資料室』というサイトに「戦前の教科書」というページがあり、
         「国定教科書」「図画、修身などの教科書」「江戸時代の教科書」の概説と一部の写真
         を見ることができます。
          なお、ここでは、戦前の教科書の「有名な教材」(「山内一豊の妻」「広瀬中佐」「水兵
         の母」「出師営の会見(詩)」「千早城」「一太郎やあい」「乃木大将の少年時代」「稲むら
         の火」「三勇士」ほか)の本文を読むことができます。 
           
お断り:津久井郷土資料室は、施設の老朽化と資料の再整理のため、平成27年3月
          31日をもって一般公開を休止したそうです。なお、郷土資料室にあった資料等
          については、
相模原市立博物館にお問い合わせください、とのことです。
                                    (2017.11.03)

        12.
『珠洲たのしい授業の会』というサイトに「昔の教科書に学ぶ」というページがあり、そ
         こで、『尋常小學國語讀本』(ハナハト読本)、『小學國語讀本』(サクラ読本)の目録(目
         次)と一部教材本文が見られます。
                 
『珠洲たのしい授業の会』 → 「昔の教科書に学ぶ」       
        13. 国立国会図書館の『レファレンス協同データベース』(NIER2008135)に、「昭和16
         (1941)年使用の4年生と7年生の国語教科書が見たい。第5期国定の教科書を使用
         していたか知りたい。  *昭和16年に国民学校令が出たが、第4期の尋常小学校の
         教科書をまだ使っていたのか、第5期の国民学校の教科書を使っていたかどうか」と
         いう質問と、それに対する回答が出ています(提供は「国立教育政策研究所教育研究
         情報センター教育図書館」)。 
           昭和16年に第5期国語教科書を使用していたのは、尋常小学1・2年生のみで、他
         は第4期国定教科書を使用していた、という回答が出ています。(詳しくは、上記の『レ
         ファレンス協同データベース』をご覧ください。) 
(2009年2月26日追記)
        14. 北海道立図書館のHPの中に、教科書を所蔵している図書館・機関等についてのリ
         ンク集があって参考になります。   「教科書」
        15. 資料436に「国指定重要文化財「近代教科書関係資料」」があります。近代の教科
         書が国指定の重要文化財に指定されています。
 
 
 

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