問31 三好達治 問32 平 知盛 (『平家物語』巻第十一「内侍所都入」参照) 問33 『坊つちやん』 問34 良寛の言葉。(山田杜皐あての手紙の中の文言。講談社学術文庫『良寛(上)』 井本農一著による。) 問35 高浜虚子 問36 水原秋桜子 問37 若山牧水 問38 原口統三
(死後、『二十歳(はたち)のエチュード』が編まれた。) 問39 オマル・ハイヤーム (岩波文庫『ルバイヤート』小川亮作訳による。) 問40.西行 (歌の表記は、『日本古典文学大系
29』(岩波書店)によりました。二月十五 日は、お釈迦様入滅の日です。藤原俊成の家集『長秋詠藻』に、「かく詠みたりしをを かしく見給ひし、殊につひに二月十六日望の日終りとげけること、あはれにありがたく 覚えて」とあるそうです。)
|