(注) | 1. |
上記の「道元禅師「普勧坐禅儀」(現代語訳)」の現代語訳は、小生の岡山の友人が訳したものです。 この訳について、お気づきの点やご意見をお聞かせ願えれば幸いです。 |
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2. | (もも)の漢字は、島根県立大学の “e漢字フォント” を利用させていただきました。 | ||||
3. | 原文(漢文)と別本による訓読文が資料151「道元「普勧坐禅儀」(原文と訓読文)」にあります。 | ||||
4. | 曹洞宗公式サイト『曹洞宗』の中に、「道元禅師の教え」のページがあります。 | ||||
5. |
曹洞宗第二道場といわれる福井県大野市にある宝慶寺の寺宝の一つに、「道元禅師図像」という画像があります。この画像上部に観月の自賛があるところから「観月の像」とも称される画像です。ネットで「道元禅師観月の像」で検索すると幾つか出て来ますが、ここには『福井の文化財』というサイトに出ている画像を挙げておきます。(画面が小さく、暗いのが気になりますが。) 『福井の文化財』→「道元禅師図像」(道元禅師観月の像) もう一つ、「仏事の泉『曹洞宗の教え』平成26年12月19日(金)放送」というページに、法慶寺蔵の「道元禅師観月の像」の部分の画像が出ていますので、これにリンクを貼っておきます。 仏事の泉『曹洞宗の教え』平成26年12月19日「道元禅師観月の像」(部分) |
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