ゲストブック 7
  (2018年12月 〜 2021年12月)
 


 




[53] 普勧坐禅儀

 投稿者: シライシ 投稿日:2021年12月17日(金)15時19分18秒 

曹洞宗 普勧坐禅儀の現代語訳、拝読させていただきました。

難解な内容ですのでいくつかのウェブサイトで調べていたのですが、訳によってそれぞれ大分意味が異なります。7年ほど座禅を続けていますが、こちらで記載していただいている内容が最もしっくり来ました。

ありがとうございました。


(管理人より)     シライシ様

ご連絡、ありがとうございました。
あの普勧坐禅儀の現代語訳は私の岡山の友人が訳したもので、門外漢の私には訳のよさは分かりませんが、友人は永平寺の臘八接心に参加したりなどしてかなり熱心に座禅に取り組んでいたようです。
お知らせいただいたことを友人に伝えると、きっと大変喜ぶと思います。
お知らせいただき、本当にありがとうございました。


 


[52] 宮川淑子さんお姉様とお会いして

 投稿者: 権田たけし 投稿日:2021年12月 7日(火)14時01分56秒 

 

はじめまして。台湾の歴史を勉強している権田と申します。
私は現在、台湾台北を中心に、日本統治時代の台湾にお生まれになった方に当時の思い出や戦争体験をうかがっております。
昨日(2021年12月6日)、日本統治時代の台北の建成小学校で学ばれた方の集いに参加させていただきました。
その際、宮川淑子さんのお姉様の文子さんとお会いし、妹様のお話、そしてこちらのサイトを教えていただきました。
文子さんは変わらず大変お元気でいらっしゃいます。
室長様のその他の文章も楽しみに拝読させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。


(管理人より) 権田たけし様

ご連絡、ありがとうございました。
文子さんとお会いなさったとのこと、お元気でおられるとのことで安心いたしました。
日本統治時代の台湾に生まれた方たちからいろいろお話をお聞きになっておられる由、そういう方がおられるということを今まで全く知りませんでした。そこで急いでネットを検索してみて、権田さんがバシー海峡戦没者慰霊祭などに深く関わっておられることなどを知りました。本当にありがとうございます。
これから少しずつ権田さんが発信しておられる情報を拝見させていただきたいと思っています。
ご連絡、本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。



[51] 大門康睦 様へ

 投稿者: 管理人・榛原守一より 投稿日:2020年 7月20日(月)19時38分39秒

 

大門康睦様
先日は「徳川慶喜大政奉還上表文」についてご投稿いただきまして、誠にありがとうございました。
ところが、頂いたご投稿にご返事を差し上げようとして、不慣れなもので、ついうっかり頂いた本文を削除してしまいました。
大変申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。

たまたまキャッシュに残っていた本文が見つかりましたので、ここに再掲させていただきます。

   * * *

                2020年7月14日  大門康睦
榛 原 守 一室長さま
はじめまして。
ことしやそじを迎えました。
徳川慶喜公の 大政奉還上表文の現代訳に出合えましたこと、
深く感謝しております。
雪江日記の現代訳もありますと、うれしいのですが・・・
ありがとうございました。

   * * *

以上です。

ここに出ています「雪江日記」とはどういうものでしょうか、教えていただければ幸いです。
取り急ぎ、お詫びかたがたお願い申し上げます。



[49] たいぺい様へのご連絡

 投稿者: 管理人より 投稿日:2020年 6月13日(土)15時00分35秒

 

  たいぺい 様
ご連絡、ありがとうございました。連絡が入っていたことに今まで気づかずにいて、今日になって気づいてびっくりいたしました。
「新埔国民学校」のことはあまり調べが進んでおらず、2年ほど前のNHKの「ファミリーヒストリー」で、「ロバート秋山竜次」の放送があったとき、放送の中に、台湾協会にあるという、竜次の祖父が在籍していた台湾の小学校の名簿が出て来ました。
その時、台湾協会には「日本の統治下にあった学校の名簿が揃っている」ということでした。
そこで、東京の新宿にある一般財団法人「台湾協会」に、
1.新埔国民学校(新埔小学校)は、終戦によってなくなってしまいましたが、いつ廃校になったのか、廃校年月日が分かるでしょうか。
2.当時の新埔国民学校の生徒名簿が残っていないでしょうか。(その生徒名簿は、協会にお伺いすれば見せていただけるでしょうか。)
3.新埔小学校(新埔国民学校)に校歌があったかどうかを知りたいのですが、それに関する資料が残っていないでしょうか。
4.その他、何か参考になることがあれば、お知らせください。
という問い合わせをしました。
しかし、その時は都合で返事が貰えず、そのままになってしまいました。(これから、あらためて問い合わせをしてみたいと思っています。)
豆田先生は戦後も佐賀の新民謡「ひしやんよう」を作詞されたりして、作詞活動をしておられたようですね。(ご存じだと思いますが、「ひしやんよう」のレコードが国立国会図書館の「歴史的音源」の中に入っています。→https://rekion.dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/2915934

私たちが新埔国民学校で教えていただいた歌も、私はメロディだけは覚えているものの歌詞は殆んど覚えておらず、申し訳ない思いです。

ご連絡、ありがとうございました。厚く御礼申し上げます。
今後も何か情報がありましたら、教えてくださるようお願いいたします。
(内容が個人的なことですので頂いたメールは公開しませんでした。悪しからず。2020年6月13日)


(         管理人より) 豆田先生たち校長先生がお住まいになっていた校長宿舎の写真がネット上に出ていましたので、既にご存じかもしれませんが念のためご紹介いたします。
   * * *
☆ 新埔小学校(新埔国民学校)の校長宿舎の写真
  『いんふぁ放浪記』というブログに、「客家(はっか)の街「新埔」に行ってきました(台湾生活197日目)」というページがあり、そこに新埔小学校(新埔国民学校)の校長宿舎だった建物の写真が写っています。建物の外観・床の間・居間・部屋の間取り図の写真が出ています。(2020年7月21日現在)
  →『いんふぁ放浪記』
    「客家の街「新埔」に行ってきました(台湾生活197日目)」
     https://ameblo.jp/sakurainjapan/entry-12360578935.html
       



[48] 西郷頼母

 投稿者:  投稿日:2020年 5月30日(土)21時10分8秒

 

栖雲記を掲載有り難うございました。


(管理人より) 敦 様
ご連絡、ありがとうございました。投稿があったことに気づかずにいて返信が遅れ、たいへん失礼いたしました。
栖雲記をお読みいただき、ありがとうございます。戊辰戦争における会津の悲劇には、涙を禁じ得
ません。
引用に誤りがあるかもしれません。もしお気づきの点があればお知らせくださるようお願いいたします。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。




[46] ありがとうございました

 投稿者: りんりん 投稿日:2020年 3月21日(土)12時15分22秒 

 

ふとした父との会話から、「春にまず逢う鶯は」と検索してこのサイトにたどり着きました。
資料143、145の「卒業式の歌」でした。京都出身の父が、小学校の卒業式で歌っていたそうです。さっそく歌詞を印刷して喜んでいます。
どうもありがとうございました。

興味深いコンテンツが山盛りの、素敵なサイトですね。
是非とも長く運営し続けてください。
また遊びにきます。


(管理人より) りんりん 様
ご連絡、ありがとうございました。今までメールをいただいたことに気づかずにいて、今日になって気づきました。お礼が遅くなって申し訳ありません。
私の資料が少しはお役に立ったようで、嬉しく存じます。また、資料室についてお褒めいただき、ありがとうございます。私も齢ですのでいつまで続けられるか分かりませんが、もう少し頑張りたいと思っておりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。



[45] 「女化の狐伝説」についてメールを下さった方へ

 投稿者: 管理者より 投稿日:2019年 9月19日(木)22時01分17秒 

 

メールをありがとうございました。
子供の頃にお聞きになった話というのは、きっと和泉国の信太(しのだ)の森の白狐が女にばけて安倍保名(やすな)と結婚し一子を儲けたが、正体が知れて「恋しくば尋ね来て見よ和泉なる信太の森のうらみ葛の葉」の歌を残して古巣に帰ったという話だと思います。
牛久の女化(おなばけ)の話も、基本的には信太の森の話と同じですが、この二つの話がどういう関係にあるのかは私には分かりません。

ホームページも拝見させていただきました。
どうもありがとうございました。



[42] 謡曲 桜川について

 投稿者: 宇田川東 投稿日:2019年 4月23日(火)09時20分22秒

 

はじめまして。
勝手に「資料56 謡曲『桜川』」を自分の紀行記にリンクしていました。
先日 桜川磯部稲村神社に花見に出かけ、神社が供覧用に置いていた『家庭画報』の桜川特集を見て、
素晴らしかったので帰ってあれは何時のかと気になりました。そしたら資料56 注16で紹介されていました。
気が付かれた度にフォローされている様子で、感謝と御礼の為コメントさせていただきました。
私は、 謡曲の舞台の神社を訪れる、でこの貴ページをリンクさせて戴いてます。
http://plaza.harmonix.ne.jp/~udagawa/sakuragawa.htm

http://plaza.harmonix.ne.jp/~udagawa


(管理人より) 宇田川東 様
ご丁寧にリンクのご連絡をくださり、ありがとうございます。
私の載せた記事が少しでもお役に立てば、たいへん嬉しく存じます。
『宇田川さんちのホームページ』も、ざっとですが拝見させていただきました。実に多方面の記事が載っていて、圧倒される思いで拝見しました。
貴ホームページの「謡曲の舞台 桜川磯部稲村神社を訪れる」の記事は、謡曲「桜川」に関心を持つ人に大いに参考になるでしょうから、私の謡曲「桜川」のページからリンクを貼らせていただきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

ご連絡、ありがとうございました。
お礼のついでに、リンクのお願いを申し上げました。



[41] ご挨拶

 投稿者: 管理人より 投稿日:2019年 3月23日(土)13時20分52秒

 

この度、ジオシティーズのサービスが2019年3月31日を以て終了することになりましたので、それに伴いURLを次のものに変更いたしました。

 http://sybrma.sakura.ne.jp/index.html

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

  2019年3月23日

             『小さな資料室』室長



[39] ジオシティーズサービス終了について

 投稿者: あんこ 投稿日:2018年12月22日(土)20時42分31秒 

 

突然失礼します、ジオシティーズのサービスが終了されますが、こちらのサイトは移転準備など大丈夫でしょうか、見たところめちゃくちゃ貴重な情報が沢山あるようなのでできれば移転してもらいたいです。


(管理人より)     あんこ様

サイトの移転についてご心配いただき、ありがとうございます。
今までジオシティーズで簡単に入力、公開ができていたのですが、それができなくなることになって不便になりました。

私としましても、できればサイトを継続したいと考え、新しい場所に移転することにしましたが、資料に “e漢字” や写真が含まれていて一括移転というわけには行かず、移すのに苦労します。
年寄りの私には手に負えないので、子どもに移転作業を任せてやってもらうことにしました。
来年3月までにはどうにか移転できそうですので、どうかご安心ください。

『小さな資料室』の継続を希望してくださり移転についてご心配いただき、誠にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。