ゲストブック 2
  (2011年5月 〜 2012年4月)
 

   2012年4月21日 (土) 13時22分12秒
[名前(ニックネームでも結構です)] :   65老士
[URL(ご記入は任意です)] :   
[コメント] :   昭和21年新学期のペラ教科書覚えていますヨ。新聞紙の様な教科書でしたが、嬉しかったです。特に英語の教科書はそれまで、敵国語で教科は無かったので、家で縫い糸で綴ったことおぼえています。ただ、後日続きの分が配給されて、前のと一緒にしましたね。

 
   2012年4月21日 (土) 15時16分32秒
[名前(ニックネームでも結構です)] :   sybrma
[URL(ご記入は任意です)] :   
[コメント] :   65老士 様
私は小学生でしたので英語の教科書はありませんでしたが、国語の教科書だけは、はっきり覚えています。私も、新聞紙のような紙を切ってページを揃えて、教科書の形に糸で綴じ合わせました。奥付にローマ字(英語)が書いてあったことも、さびしい思い出です。

実家の物置きを捜せば、きっとまだ残っているのではないかと思うのですが、もう随分昔の話なので捜し出せるかどうか覚束ない限りです。

コメントをお寄せいただき、ありがとうございました。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

 
   2012年3月16日 (金) 19時49分02秒
[名前(ニックネームでも結構です)] :   りんどう
[URL(記入しなくても結構です)] :   http://8sanzen8.blog.so-net.ne.jp/2012-03-16-1
[コメント] :   三浦梅園理窟と道理とへだてありの項、引用させていただきました。すごいですね、ここ。勉強させていただきます。

 
   2012年3月17日 (土) 12時12分39秒
[名前(ニックネームでも結構です)] :   sybrma
[URL(記入しなくても結構です)] :   
[コメント] :   りんどう 様
ご丁寧にご連絡いただき、ありがとうございました。

「りんどうの『 これから日本の話をしよう 』」を拝見させていただきました。月曜から金曜まで毎日書いておられるようで、感心いたしました。というのは、私もブログは持っているのですが、私の場合はものぐさでほんのたまにしか書き込んでいないからです。これからは少しはりんどう様を見ならって、ブログに励もうと思った次第です。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

 
   2011年12月1日 (木) 10時15分35秒
[名前(ニックネームでも結構です)] :   wind
[URL(記入しなくても結構です)] :   http://blogs.yahoo.co.jp/sarakahuka/11240297.html
[コメント] :   はじめまして
素晴らしいサイトに巡り会えて有難く感謝申し上げます。興味深く、度々拝読させていただきたく存じます。
さて、リンクフリーとありましたので、早速「祇園精舎」お借りしました。ご連絡前後して申し訳ございません。ご無礼お許しください。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。wind

 
   2011年12月1日 (木) 13時02分45秒
[名前(ニックネームでも結構です)] :   sybrma
[URL(記入しなくても結構です)] :   
[コメント] :   wind 様
『小さな資料室』をご覧いただき、ありがとうございます。また、資料をご紹介くださり、重ねて御礼申し上げます。
資料は私の好みに従って集めてありますので偏りがありますが、少しでも皆様のお役にたてれば嬉しく存じます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

ご連絡、ありがとうございました。

 
   2011年10月14日 (金) 08時39分10秒
[名前(ニックネームでも結構です)] :   wind
[URL(記入しなくても結構です)] :   http://blogs.yahoo.co.jp/sarakahuka/11240297.html
[コメント] :   はじめまして
素晴らしいサイトに巡り会えて有難く感謝申し上げます。興味深く、度々拝読させていただきたく存じます。
さて、リンクフリーとありましたので、早速「祇園精舎」お借りしました。ご連絡前後して申し訳ございません。ご無礼お許しください。
今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。wind

 
   2011年10月14日 (金) 13時11分39秒
[名前(ニックネームでも結構です)] :   sybrma
[URL(記入しなくても結構です)] :   
[コメント] :   wind 様
私のホームページをご覧いただき、リンクまで貼っていただいてありがとうございます。
文章の引用も、〈『小さな資料室』より〉と出所を明示していただき、ありがとうございます。
ホームページを公開している者にとって、少しでも皆様のお役に立つことができれば、こんな嬉しいことはございません。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
ご連絡ありがとうございました。

 
   2011年10月11日 (火) 10時30分07秒
[名前(ニックネームでも結構です)] :   りゅういち
[URL(記入しなくても結構です)] :   
[コメント] :   今年のはじめごろから、小栗判官のことについていろいろ調べはじめて、こちらの資料室にたどり着きました。
なんども拝見させていただいておりますので、そのまま黙っていられなくなりました。
文学的興味から考えついたことなどもあって、浅学顧みずにいろいろと書いてみようかと思っているのですが、こちらの資料室に掲載の本文へのリンク、引用のお許しください。

きっかけは小栗でしたが、かねてから気になっていたことの原文などが丁寧に掲載されているのを見つけると、なんだかうれしくなります。資料の厖大さに驚きつつも、これからも楽しみに読ませていただきます。

 
   2011年10月11日 (火) 17時45分25秒
[名前(ニックネームでも結構です)] :   sybrma
[URL(記入しなくても結構です)] :   
[コメント] :   りゅういち 様
コメント、ありがとうございました。資料へのリンクや資料の引用など、どうぞご自由になさってください。この資料の本文には、著作権は関係ないはずですのでご心配なくどうぞ。
なお、資料は一旦入力が済んで公開してしまうと、見直しの作業が大変億劫になってしまいますので、きっと入力ミスなどが多々あるのではないかと危惧いたしております。お気づきの点がありましたら、どうぞ教えてくださいますよう、お願いいたします。
ご連絡、ありがとうございました。

 
   2011年9月4日 (日) 21時56分24秒
[名前(ニックネームでも結構です)] :   坂本勝司
[URL(記入しなくても結構です)] :   kykoron@mb5.suisui.ne.jp
[コメント] :   国語6年の 明治神宮を探していました。目黒の国語研究所で見つけ知らないわけではなかったのですが、このサイトを見つけて感激です。このようなすばらしい文章、この教科書に出てくるほかの文章も含めて今の子供に読ませたい気持ちでいっぱいになりました。でもそのまま使えはしないでしょうが。それにしてもこの文章はどなたが作ったのか、某国学者作成と友人に聞いたのですが時代的にぜんぜん違いました。とにかく戦前の教科書の文章、内容は惚れ惚れするものばかりです。

 
   2011年9月5日 (月) 09時40分24秒
[名前(ニックネームでも結構です)] :   sybrma
[URL(記入しなくても結構です)] :   
[コメント] :   坂本勝司 様
コメントをありがとうございました。
私の集めた資料が少しでもお役に立つことがあれば、こんなうれしいことはありません。戦時中の国民学校の国語教科書は、私の懐古趣味から掲載しているものですが、少しは利用価値があるでしょうか。
教科書に載っている詩や文章の作者が分からないのは残念ですね。特に詩の場合は、私が作者であるとしたら、「あの詩は私が書いたのだよ」とどこかでそれとなく主張したい気がするのですが、そういうことがないようなのは、何と奥ゆかしいことかと思わずにはいられません。遠慮が過ぎるような気もいたしますが。

どうもありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 
   2011年8月13日 (土) 19時46分52秒
[名前(ニックネームでも結構です)] :   殊類
[URL(記入しなくても結構です)] :   
[コメント] :   資料122・ 山月記の典拠 ・ 「人虎伝」勉強させて頂きます。

「山月記」読み終えたりし
   雪の夜半きこゆるものは
           音のなきおと

19年12月18日 朝日歌壇
           (夕張市) 美原凍子

 
   2011年8月13日 (土) 22時40分54秒
[名前(ニックネームでも結構です)] :   sybrma
[URL(記入しなくても結構です)] :   
[コメント] :   殊類 様
コメントをありがとうございました。
「人虎伝」をお読みになって、もし文字等でお気づきの点などございましたら、どうぞご遠慮なく教えてくださいますようお願いいたします。
ただ、中島敦の「山月記」が依拠した「人虎伝」は、『唐代叢書』系統の本文(資料123)だとされているようですので、資料123の方もお読みになられるとよろしいかと存じます。蛇足ながら申し添えさせていただきました。

ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 
   2011年8月7日 (日) 02時02分16秒
[名前(ニックネームでも結構です)] :   安倍屋
[URL(記入しなくても結構です)] :   http://abeya38.tumblr.com/
[コメント] :   貴重な資料を有難う御座居ます。

昨今はネットの普及により資料を探すにも簡便にはなりましたが、原典に触れる機会を逸したようにも思い学問が浅くなりはしないだろうかと危惧しております。

浅学菲才な私ですが、戦後の教育で伝えられない事柄、日本の国柄をさらに次世代に伝えようと微力ながら学んでおります。

こちらの資料室を私と同じように学んでいる有志に紹介する為に、以下のサイトや私のブログで紹介させて頂く事を是非ともご了承下さい!

宜しくお願い致します。

・my日本
http://sns.mynippon.jp/
・安倍屋38式
http://abeya38.tumblr.com/

 
   2011年8月7日 (日) 11時24分22秒
[名前(ニックネームでも結構です)] :   sybrma
[URL(記入しなくても結構です)] :   
[コメント] :   安倍屋 様
『小さな資料室』をご覧いただき、ありがとうございます。お役に立つ資料がございましたら、どうぞご利用ください。
また、リンクもフリーということにしてありますので、ご遠慮なくどうぞ。
ご利用になってみてお気づきの点がございましたら、お教えいただければ幸いです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

 
   2011年8月3日 (水) 12時28分09秒
[名前(ニックネームでも結構です)] :   大槻
[URL(記入しなくても結構です)] :   
[コメント] :   すごいです。膨大な資料に感動しました。

 
   2011年8月3日 (水) 16時02分43秒
[名前(ニックネームでも結構です)] :   sybrma
[URL(記入しなくても結構です)] :   
[コメント] :   大槻 様
コメント、ありがとうございました。お褒めいただいて恐縮です。
私の好みにしたがって雑多な資料を集めましたが、一度公開してしまうと、もう一度資料の本文を確認するという作業が甚だ億劫になりますので、入力ミスがそのままになっている個所が多いのではないかと、危惧しております。
お気づきの点がありましたら、遠慮なく指摘して教えていただけるとありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。
ありがとうございました。

 
   2011年6月7日 (火) 14時17分40秒
[名前(ニックネームでも結構です)] :   G.T.
[URL(記入しなくても結構です)] :   
[コメント] :   杜甫の「曲江」を読んで、参考になりました。
訓読が2行目で「酔ひ」、8行目で「違ふ」と書かれているように、歴史的仮名遣いになっていますが、そうであれば漢字のルビも歴史的仮名遣いにしておく必要があります。
たとえば、1行目の「朝(ちょう)」は「朝(てう)」、「回(かえ)りて」は「回(かへ)りて」、2行目の「江頭(こうとう)」は「江頭(かうとう)」、「酔(え)ひ」は「酔(ゑ)ひ}です。

 
   2011年6月8日 (水) 07時47分45秒
[名前(ニックネームでも結構です)] :   sybrma
[URL(記入しなくても結構です)] :   
[コメント] :   G.T.様
コメント、ありがとうございました。確かに本文が歴史的仮名遣いの場合、読み仮名も歴史的仮名遣いにするのが当然だと思います。
ただ、若い人が読む場合、それでは読みづらいことも確かです。「けふてふ」など、すぐに読めるかどうか、という思いがあって、読み仮名をすべて現代仮名遣いにしてしまったのでした。ただ、そうする場合は、その旨をきちんと断るべきでした。
手元の齋藤孝著『声に出して読みたい日本語』(草思社)では、「振り仮名は現代仮名遣いに変えさせていただきました。(中略)子どもでも声に出して読めるようにしたいという思いからです」と断ってありました。
というわけで、読み仮名を断りを入れて現代仮名遣いにするか、本来の歴史的仮名遣いにするか迷うところですが、ご指摘に従って歴史的仮名遣いにして、若い人のためには「読みの注」をつけることに致しました。
貴重なご意見を、ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 
   2011年5月17日 (火) 13時32分30秒
[名前(ニックネームでも結構です)] :   オオバ・ヨウゾウ
[URL(記入しなくても結構です)] :   http://dazaiosamu.exblog.jp/
[コメント] :   はじめまして。
相馬正一氏の太宰治『津軽』についての資料を探しておりましたところ、こちらで見つけることができましたので大変助かりました。ありがとうございました。

 
   2011年5月17日 (火) 23時06分15秒
[名前(ニックネームでも結構です)] :   sybrma
[URL(記入しなくても結構です)] :   
[コメント] :   オオバ・ヨウゾウ 様
コメントをありがとうございました。
私の資料は自分の氣の向くままにあれこれ集めておりますので、種々雑多で、まとまりがありません。それでも少しはお役に立てたとすれば、こんな嬉しいことはありません。
お気づきの点などを、教えていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

 
 










  
 

 
  
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